2004年4月26日
関西各地で盗撮行脚をしていたカップルが逮捕された。
銭湯の女湯で数百人の女性客を盗撮していた。
男が外から携帯メールで指示を出し、
女が指示に従って獲物を撮影する役割分担になっていた。
男は銭湯の外に停めた車の中にいて、
これから銭湯に入ろうとする女性客を観察していた。
自分の好みの女が来ると、
人相や服装をメールで女に知らせ、
「その女を撮影しろ」
と指示を出す。
脱衣所をうろうろしている女は、
指示された獲物を見つけると、
バッグに隠したビデオカメラで、
女性客の脱衣シーンを念入りに撮影する。
カット割りなしの超長撮り完全ノーカット無修正版である。
いくら最近の銭湯は番台がないといっても、
45分間も脱衣所でウロウロしていたら、
怪しまれるに決まってるだろう。
怪しい女客がいるという通報を受けて、
警察に連行されて盗撮がバレてしまった。
しかしわからんのは女の気持ち。
金が目当てで盗撮の片棒担ぐのならわかる。
今までもAVの盗撮モノは、
女の協力なしにはできないものがいっぱいある。
女湯や更衣室や女子トイレなどの盗撮は、
みんな女がやってるのだ。
しかしこのカップルは金儲けでやってたわけではない。
盗撮した映像を売った形跡はない。
もっぱら二人で鑑賞していたのだ。
セックスのときの興奮剤として使っていたのだ。
男ならわかる。
古今東西、女の裸を見て興奮するのは男の習性だ。
アドレナリンが全身を駆け巡り、
頭に血が上って目がギンギラになり、
チンコにも血が溜まって熱くなる。
ヤル気まんまん、臨戦体勢準備完了。
目標捕捉、距離OK、角度OK、
発射よ〜い、
ズドン!
てなものである。
しかし女が女の脱衣ビデオを見て興奮するのか。
官房長官、どう思われますか?
「まー、どうなんですかねえ。ちょっとわかりませんね。
山東昭子議員にでもお聞きになったらいかがでしょう。
え?そういう趣味はないと言ってました?
おかしいですねー。
山崎元幹事長ならおわかりになると思いますよ。
親子ドンブリが得意と言ってましたからね。
ええ、いいんですよ、やるならやっても。
その代わり自己責任でお願いしますよ」
・
滋賀のスーパー銭湯では別のカップルが盗撮で捕まった。
ここもホテルのフロント式なので、
脱衣所の盗撮が容易だったらしい。
カップルの盗撮が大流行である。
同じスーパー銭湯で10日後に大学生が捕まった。
今度は盗撮ではない。
女装して女湯に入浴したのだ。
男が女湯に入っていると通報されて、
出て来たところをあえなく御用。
女客が少なかったので当人はしめしめと思っていたけど、
とっくの昔にバレていたのだ。
こいつもホントのバカ。
新聞もテレビも見ていなかったのか。
10日前に盗撮事件があって大騒ぎになった銭湯に、
のこのこ女装して行くんだから。
怪しまれるに決まっているじゃないか。
しかも前にも同じ手口で女装の男が捕まったばかりだし。
自分の欲望を満たす研究には熱心だったが、
世間のことは何ひとつ知らなかったんだね。
チンコ使う前にまず頭を使いなさい。
2004年4月17日
○泉首相
とにかく人質が解放されて良かったよ。
もし殺されていた、
世論が「○泉が悪い」と総攻撃するんじゃないかと、
ヒヤヒヤしていたよ。
そうなったら自慢の支持率も急降下するからね。
いやあ、危ない場面もあったんだよ。
アメリカ政府に協力を頼んだら、
特殊部隊をファルージャに突入させるって。
そんなことしたら人質まで殺されちやうじゃないか。
米軍はイラク人憎しで固まってるからなあ。
人質もろとも敵を皆殺しにするつもりだからね。
だけど現地の米軍は、
それどころじゃなかったようだね。
日本人の人質救出なんか考える余裕はなかったみたい。
結果的にはそれで良かったんだけど。
ところで人質解放後の記者会見聞いただろう。
「自衛隊の撤退を拒否しながら人質を救出する、
難しい仕事だった」
久しぶりに声を大にして言ったよ。
どう?カッコよかっただろう。
人質が解放されるまでは、
ボソボソと聞き取れないような小さな声でしゃべってたって?
それはそうさ。
言うことなんて何もないんだから。
何にも情報は入ってこないし。
それより人気が落ちやしないかと心配で寝られなかったんだ。
え?人質がまたイラクへ行きたいと言ってる?
バカ言ってんじゃないよ。
俺を殺す気か?
俺って本当は気が小さいんだよ。
それを隠すために大言壮語しているんだからさ。
そのくらいわかってくれよ。
もう寝不足はごめんだ。
・
福○官房長官
総理が「難しい仕事だった」って?
よく言いますね、あの人も。
難しいもやさしいも、なんにもしなかったのに。
情報なんてなにも入ってきませんよ。
アルジャジーラの方がよっぽど詳しかったですよ。
人質が解放されたときだって、
イスラム聖職者協会から電話があって、初めて知ったんだから。
まあ、やったことといえば、
現地の部族長に小遣い渡して協力を頼んだくらいかな。
中にはとんだガセネタよこした奴もいたけど、
結局なにも確かなことはわからなかったんです。
外相が
「水面下でいろいろ動いているが、
詳しいことは申し上げられません」
と言っていたでしょう。
あれね、前半分はウソ。後ろ半分はホント。
実際にはなにもしていなかったの。
というか、何をしていいのかわからなかったんですよ。
だから何も言えなかったんです。
いまだに外務省のオペレーションルームでは、
アルジャジーラを受信できないんだから。
総理はラッキーでしたね。
悪運が強いというかなんというか。
これでまた政治生命が延びてしまいましたね。
人質の自己責任を強調して、
政府に批判が来ないように根回ししてやったのは私なんですがね。
人質の3人や家族の批判もあちこちにリークしておきましたから。
予想通り、みんな飛びつきましたね。
公明党の諸君なんか期待以上に人質批判してくれて。
よっぽど憎いんですかね。ほっほっほ。
私は知りませんよ。知りませんけどね。
なにやら対立しているらしいですなあ。ふふふ。
・
○沢副大臣
やれやれ、やっとお役御免だぜ。
もうあんな砂漠の真ん中にいるなんてアキアキしてたんだ。
どうせやることなんかなにもないんだし。
警察庁のテロ対策担当官も一緒に来たんだけどさ。
こいつらも何の役にも立たねえのよ。
俺と一緒にホテルの部屋でアルジャジーラの放送を見てるだけだもの。
ヨルダンなんかにいて情報が取れるわけないよな。
だからバグダッドへ行けばよかったって?
冗談じゃねえよ。
あんな危ないところに行けるかよ。
ポーズだけでいいの、ポーズだけで。
政府が真剣になにかやってるというところを見せればいいの。
現地対策本部なんて
最初から言い訳のために作ったようなものだから。
誰も本気で何かやれるなんて期待してねえよ。
一週間が長かったなあ。
食い物は最悪だったしなあ。
羊の肉なんか食えるかってんだ。
早く刺身が食いたいな。
本マグロの大トロなんかいいねえ。
銀座の高級寿司屋で刺身を魚に日本酒をキュッと飲みたいねえ。
え?まだ2人のジャーナリストが行方不明?
そんなの知るかよ。
俺は早く日本に帰りたいの。
あとは誰かがやってくれるだろう。
2004年4月12日
○泉首相
なんでイラクなんかで捕まるんだ。
よけいな仕事が増えちゃったじゃないか。
サマワの自衛隊だって陣地に篭って何も出来ないのに、
外務省が何も出来るわけないだろう。
危ないからってバグダッドの大使館から一歩も出ないんだから。
情報なんか取れるわけがない。
頼りは米軍だけなんだ。
テロの脅しには屈しない。自衛隊は撤退しない。
と大見得切ったんだから、少しは協力してくれるだろう。
元はといえばブッシュが自衛隊を出せ出せとうるさいから、
なんとか人道支援という名目で派遣したのに。
それが原因でこんな事件を起こされたんだから、
ブッシュだって助けてくれなきゃ恨むぞ。
それにしてもマスコミはうるさいな。
おれが何か失敗するのを待っているんだろう。
そうはいくか。
人質は自衛隊派遣に反対している人間らしいから、
本当は助けたくないけど、
何もしないと国民を見殺しにしたとマスコミが騒ぐからなあ。
いちおう水面下で交渉している振りをしないと。
うまく人質が解放されれば、
政府の懸命の救出作戦が成功したと宣伝できるし。
俺の人気もまた急上昇するだろう。
もし人質が殺されたらどうしよう。
一気に人気が落ちるかなあ。
それは嫌だなあ。
支持率だけで持っている政権だからなあ。
人気が落ちたら、俺失業だよ。
だけどブッシュと俺は一蓮托生だから、
結果がどうなろうと、
とりあえず「自衛隊は撤退しない」で押し通すしかないな。
またアルジャジーラでも見て寝るか。
・
福○官房長官
自衛隊はね、撤退するわけないでしょう。
そんなもの問題にもなりませんよ。ほっほ。
なんですか、あの人質になった人たち、
勝手に危険なイラクに行ったんでしょう。違いますか?
なんで政府が助けなくちゃいけないんですか。
まあ情報収集はやりますよ。一応ね。
情報収集といっても、
アルジャジーラの放送を翻訳するのと、
あとはアメリカ政府から情報をもらうしか方法がないけど。
日本の情報収集能力なんてそんなものですよ。
え?それ以上のことを期待してたんですか?
あなた何年記者やってるの?
とんでもない認識不足だね。
人質が解放されるかどうかなんて大した問題じゃないんですよ。
解放されたら政府の手柄ですからね。
政府が陰でいかに努力したかを、
あることないことテレビの前でしゃべればいいんですから。
もし人質が殺されたら?
首相の人気は下がるでしょうね。
そうすれば自然に私に対する党内外の期待が高まるというものですよ。
この難局を乗り切れるのは、この福○しかいないってね。
ふふふ、どっちに転んでも悪くはないですね。
・
○沢副大臣
別に好きでこんなところに来たんじゃねえよ。
とりあえず政府が何かしていると思わせないといけないから、
俺が送り込まれたわけだよ。
官邸の中には人質と交換に俺をテロリストに渡そうとする奴がいるらしい。
とんでもねえ野郎だ。冗談じゃねえぞ。
だが待てよ。
昔赤軍派のハイジャックがあったとき、
人質の身代わりになって北朝鮮に行った議員がいたなあ。
あの後日本に帰ってきたらものすごい人気だった。
次の選挙も楽々トップ当選だったよな。
うーん、これはおいしいかもしれないな。
選挙の心配がないというのは魅力だよ。
サルは木から落ちてもサルだけど、
国会議員は選挙に落ちたらタダの人になっちゃうもの。
しかしイスラム教徒なんて俺たちと全然考え方が違うからなあ。
自爆テロだって平気でするし。
生きて帰れないかもしれないなあ。
やっぱりダメだダメだ。
死んだら元も子もないじゃないか。
それにしても退屈だな。
現地対策本部長なんて偉そうな肩書きがあったって、
やることは何もないんだよな。
だいたいこっちで情報収集なんてできっこないんだから。
日本のマスコミに聞いたほうが早いくらいだ。
米軍なんか何にも教えてくれないし、
アラブ人なんて何考えているかわからないし。
ホテルの部屋でテレビでも見てるしかないよ。
それでも時々記者会見をしなくちゃいけないからなあ。
しゃべるネタでも考えておくか。
それにしても砂漠だけで何にもないところだな。
酒も女もダメだし。
何が楽しくてこんなところに住んでいるのかね。
やっぱりこいつらの考えることはわからないや。
2004年4月6日
床屋でこういう話を聞いた。
定年間近の亭主が「一緒に温泉に行こう」と女房に言った。
ふだんは女房のことなど省みなかったが、
たまには女房孝行をしてやろうと、
いつも温泉に行きたいと言っていた女房を誘ったのだ。
女房は喜んで行くものと思っていた。
あにはからんや、女房は行きたくないと断った。
あとで女房は亭主のいないところでこう言った。
「亭主と旅行したって、あれをしろこれをしろとうるさい。
旅行の準備だって全部自分がやらなけりゃならない。
亭主は何にもしないんだから。
これじゃ家にいるのと同じだ。
友達と旅行する方がずっといい」
・
中年になってから女房と死別したり、
女房に逃げられたりした亭主はたいてい無気力になる。
家の中の事は女房がいないと何もわからない。
料理も洗濯も掃除も出来ない。
自分の靴下がどこにしまってあるかも知らない。
年齢が高いほど無気力の程度はひどくなり、
あっという間に老け込む。
そのまま痴呆になったりうつ病になる人もいる。
女房と一緒にいる人に比べ死亡率が高い。
・
結婚して以来女房は亭主の世話をこまめにした。
痒いところに手が届くとはこういうことかというくらい、
何から何までしてあげた。
家に帰ったら玄関でカバンを受け取り、
寝室で上着からズボンから全部脱がせて、
代わりにパジャマを着せてやる。
テーブルの上には亭主の好物の酒とつまみが並んでいる。
グラスが空になればすぐに注いでやり、
つまみがなくなればすぐに新しいつまみを作って出す。
亭主が眠くなったら布団を敷いてやり、
重たい亭主を抱えて布団に押し込んでやる。
亭主は一歩家の中に入ったら、
自分ですることは何もなかった。
20年後亭主は仕事を辞め、
朝から晩まで酒びたりになり、
アル中で入院した。
・
亭主を甘やかせてはいけない。
亭主を甘やかせることは自分のためにも亭主のためにもならない。
世話を焼きすぎてはいけない。
人間は楽をするとどんどんやる気がなくなる。
頭はぼけ、体は衰える。
無気力になり、病気になりやすくなる。
・
恋人のうちはいくらでも修正が効く。
今すぐやり方を改めよう。
男を厳しく鍛えなおそう。
不幸にして結婚している場合は、
まだ諦めてはいけない。
多少の痛みを伴うが、今までやっていた世話をすぐにやめよう。
それで喧嘩になったら、
離婚すればいい。
お互いの幸せのために。
2004年3月22日
営業でサイトを運営しているところは、
どれだけアクセスがあるかが勝負である。
たくさんの人に見てもらえばもらうほど利益も増えるわけである。
しかしアクセス数を伸ばすのは口で言うほど簡単じゃない。
どこでもアクセス数を増やすために努力しているのだ。
ところでここに
たった1年で業界一のアクセスを誇るほどになった、
超優良サイトが存在する。
その名も
しゃぼんねっと
ソープランド紹介専門のサイトだ。
ソープランドのメッカ吉原を地盤にして、
吉原のソープランドの7割と契約していた。
最近は川崎・横浜方面まで手を伸ばしていた。
しゃぼんねっとはその豊富な情報量と更新の速さで、
利用者の心をつかんだ。
ネット上の宣伝活動もマメにやっていたので、
アクセス数はうなぎ登りに増えた。
契約店のソープ嬢を紹介するのも、
プロカメラマンがスタジオで綺麗に撮影するので
評判が良かった。
そんな努力が実を結び、
1日に6000以上のアクセスがある人気サイトに育った。
・
しかし人気が出ると足を引っ張られるのも世の常。
チクリ、タレコミがしゃぼんねっとを襲った。
契約している吉原のソープランドが摘発され、
イモヅル式に摘発を受けてしまった。
容疑は売春防止法違反(周旋目的誘引)。
店を紹介しただけで捕まっちゃうんだ。
サイトの運営はポン引きと同じってことか。
そりゃソープランドといえば、
昔から本番ありが常識だけどさ。
過去何十年の間、毎日毎日何百というソープランドで、
ソープ嬢と客の間でセックスが営まれてきたというのに、
なんでいまさら摘発なんかするのさ。
警察の威光を示そうというわけか。
「俺たちのお目こぼしでおまえらは営業できるんだ。
あんまり図に乗るんじゃねえぞ」
ときどき思いついたように、
賭け麻雀の摘発をするみたいなものか。
世の中に賭けない麻雀がどれだけあるのか、
探す方が大変だと思うけどね。
現に摘発している警官自体が
ふだんは賭け麻雀をしているというのに。
みんなわかってやっているんだね。
これは一種の儀式なんだ。
下々の者はお上に逆らってはいけない。
ふだんはつい忘れてしまうから、
そいつを思い出させるために、
お上の僕(しもべ)である警察が手入れをするのだ。
いいか悪いかなんて関係ない。
正しいか正しくないかなんてなおさら関係ない。
ただただお上の御威光を再確認させるための儀式なのだ。
2004年3月15日
男と女の間には暗くて深い河がある♪
野坂昭如が「黒の舟歌」で歌った歌詞は、
いつの時代も男と女の真実を表しているようだ。
男と女は互いに理解し得ない。
誤解と思い込みに満ちている。
男の誤解のひとつが巨根願望である。
チンコはでかければでかいほどいいという思い込みだ。
でかい方が気持ちいいという女性がいるのも事実なので、
まったくの誤解とは言えないけど、
大きすぎると痛くてかなわんという女性も多い。
もっと大きな誤解は、
真珠入りのチンコは女が喜ぶ
というものだ。
ここに貴重な調査資料がある。
1970年に松江刑務所の囚人を対象にした調査だ。
370人のうち、
チンコに穴をあけていたのが21人。
チンコの穴に球を埋め込んでいたのが30人いた。
個数は多い者で4個、2〜3個が多かったとか。
刑務所の中なので、
本物の真珠を埋め込むわけにはいかない。
容易に手に入るもので代用するわけだ。
多いのは大豆とか小豆などの豆類。
加工品では歯ブラシの柄を削って球にしたもの。
そば殻枕のそば殻を埋め込んだというのもある。
・
シャバの男たちもいろんなものを埋め込んでいる。
パチンコの球とか数珠の球とかはポピュラーだ。
手芸用のビーズとかボタンとか、
釣りの錘とか画鋲の頭とかビーダマとか・・・・・
想像するだけでチンコが痛くなってくる。
金のある奴はもちろん本物の真珠を埋め込む。
中には特性の純金の球を埋め込んだ男もいたそうだ。
どうみても入れた本人が一番痛いと思うがなあ。
そこまで苦労して真珠を埋め込むのはなぜか。
女が喜ぶと信じているからだ。
こういうことをするのはほとんどがアウトローの世界の住人である。
彼らは女を喜ばすことがステータスなのだ。
別に女の幸せを願って喜ばすわけじゃない。
喜んだ女は男から離れられなくなる。
離れたくないから男の言うことは何でも聞くようになる。
つまり女を意のままに操れるというわけだ。
水商売で稼がせるのもよし、
売春させるのもよし、
シャブを買わせてついでに売らせるもよし。
女は真珠入りチンコがほしいために何でもする。
こうやって真珠の虜にした女をいっぱい従えていれば、
遊んで暮らせる、金に困らない、ほかの奴に威張れる。
彼らはそう信じているのだ。
・
実際は、ほとんどの女性は痛くて嫌がるそうである。
巨根よりももっと始末が悪い。
膣の粘膜を傷つけ、痛みと出血を伴うことが多い。
こうなると喜ぶどころの話ではない。
楽しいはずのセックスがただの苦痛になってくる。
逆に少数だが、何にも感じなかったという女性もいる。
ということは真珠の効果が何もなかったということだ。
痛くもないけど気持ちよくもない。
元がよっぽど小さかったのか。
結局男が勝手に思い込んでいるだけで、
女はちっとも喜んでいないのである。
己のチンコを傷つけ、苦痛に耐えた代償はこんなものなのだ。
それでも真珠を入れようとする男は跡を絶たない。
男たちの誤解は永遠に続く。
ローアンドロー、ローアンドロー、
振り返るなローォー♪
2004年3月8日
自衛隊がイラクに派遣されて、
最初は派遣反対・賛成の対立が激しかったのに、
いつのまにかすっかり当たり前のような顔をしている。
いつもながら既成事実を作られると、
何でも認めてしまう国民性がよく現れている。
陸上、海上、航空と三軍揃い踏みした。
しかしなんだってイラクで一番治安の安定している
サマワに行ったんだ?
サマワ周辺では以前から、
フランスや日本のNGOが人道支援を行っている。
給水支援なんかNGOに任せておけばいいじゃないか。
自衛隊も軍隊ならもっと危険な場所に行けよ。
安全なところは民間人に任せろ。
自衛隊は本当に生命の危険がある場所で活動しなくちゃ。
民間人の尻に隠れて安全な場所で
ちまちまと水なんか配ってんじゃないよ。
軍隊組織じゃなくちゃできないような、
もっとハードで大掛かりな復興援助をするべきじゃないの?
水が必要なら、
でっかい浄水場を建設して、水道管を張り巡らすとかさ。
・
ブッシュにゴマ擦るために、
イラクに軍隊送ったよと言いたい小泉のアリバイ作りのために、
行きたくもないイラクに送られて、
へっぴり腰で水運びなんかやらされている
自衛隊にも同情するが、
国内では
そんな自衛隊をあざ笑うような隊員がいた。
これぞ自衛隊員の鑑。
訓練を生かして危険を顧みず、
武器も持たずに己の鍛え上げられた肉体だけを頼りに、
独力で困難を克服し、
つかの間の成果を手に入れた隊員がいる。
その男は海上自衛隊佐世保地方総監部所属の海士長である。
男は小倉の7階建てのマンションに侵入し、
命綱もなしに20メートル以上の屋上から、
素手で壁を伝って7階の部屋に忍び込んだ。
事前の調査で郵便物が溜まっていることを確認している。
長期不在の部屋であることは間違いない。
部屋の中には家具も食料もちゃんと揃っている。
男は用心深くドアチェーンをかけた。
それからは冷蔵庫から食料を出して飲み食いし、
風呂を沸かして入浴し、
風呂上りに冷たいジュースで喉を潤し、
タバコを吸って一服し、
布団を敷いて熟睡した。
思えば借金取りに追われて、隊を脱走して以来3ヶ月、
放浪生活に疲れ果てていた。
こんなに気分良く寝られた日は久しぶりだった。
男はすっかりこのマンションの生活が気に入り、
一週間も長居をしてしまった。
これが男の命取りになった。
部屋の主が帰ってきたが部屋にドアチェーンがかかっている。
これは怪しいとすぐに110番。
警察が駆けつけ、ドアを開けようとした。
男は不意打ちを食らって慌てたが、
すぐに訓練された肉体が勝手に動き、
ベランダから再び壁をよじ登って屋上へ。
屋上にも警察の手が伸びると、
またまた壁を伝って別の部屋のベランダへ。
野生動物のような身軽な動きで捜査陣をかく乱したが、
結局最後は捕獲されてしまった。
・
一人でもこんなに活躍できる優秀な隊員がいるんだから、
イラクの自衛隊はもっと危険な任務だって十分こなせるはずだ。
過保護にしないでやらせてみようよ。