| 同じ小学校の中年教諭と若い女性教諭の不倫カップルが17日、薬で眠らせた友人女性にワイセツ行為をして逮捕された。 準強制ワイセツ容疑で逮捕されたのは、島根県松江市の市立乃木小学校教諭・古瀬元博容疑者(44)と同僚教諭の加藤和美容疑者(27)。調べでは、平成13年5月末、加藤容疑者は古瀬容疑者の指示で、共通の友人であるA子さん(20代)を自宅に誘い飲食した際、「二日酔い止めのいい薬がある」と偽って睡眠薬を飲ませ、意識朦朧の状態でワイセツ行為をした。加藤容疑者は意識を失ったA子さんを全裸にして、愛撫したりおもちゃを使っていたぶったりとレズ行為を繰り返し、その様子をビデオに撮っていた。古瀬容疑者は行為には参加せず、ワイセツ行為の証拠を持ってくるよう命令し、加藤容疑者から受け取ったビデオを自宅で鑑賞していた。
古瀬容疑者は平成11年に同小に赴任。生徒指導主任を務めるベテラン。昨年4月からは松江市内のケーブルテレビ局で社会体験研修を担当する「優秀な」先生だった。加藤容疑者は古瀬と同じ小学校に新規採用で赴任、独身だった。新米の加藤容疑者が生徒指導のことで妻子持ちの古瀬に相談しているうちに不倫関係になった。
今回の事件が発覚したのは、皮肉にも2人の不倫関係のもつれからだった。よりを戻そうとした古瀬容疑者が昨年11月、加藤容疑者の父親宅に「オレはヤクザもんや。家に火をつけたる」と電話で脅したとして脅迫の疑いで1月27日、逮捕、起訴された。古瀬容疑者の自宅を捜索したところ、問題のビデオが出てきた。県警は被害者女性を特定し、A子さんからの告訴を待って2人の逮捕に至った。
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