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トホホ事件(7)

 

73歳女性にストーカーする69歳の男

現場に財布落として足がついたおマヌケ強盗

スケベ神父が続々逮捕される

外務省の掲示板にラブメール送った大物大使を処分
ホームレスの”社長”女子高生に睡眠薬飲ませ現金奪う
5千万円強奪犯、車酔いで御用
歯科助手誘拐事件はSM羞恥プレーだった
入る家を間違えた強盗
女子中学生に脅されて警察に捕まった男
10 酒酔い精神科医が犬にかまれて逆上
11 中学校長が天井裏から女教師をのぞき
12 靴フェチ高校教師、女子高生の靴を盗む
13 女子高生、解剖ニワトリを食べて食中毒
14 ひったくりが捨てたバッグは100万円
15 女優に無言電話を5万回かけた女社長

 

 

73歳女性にストーカーする69歳の男
73歳の女性に交際を断られて、無言電話をかけ続けたとして、愛知県警守山署は14日、ストーカー規制法違反の疑いで名古屋市守山区本地が丘、無職俣野正美(69)を逮捕した。

俣野は4年前、バス旅行で知り合ったこの女性を好きになり、毎日のように電話をかけるようになった。しかし、女性に交際を断られてからは、無言電話に変わったという。相談を受けた同署は何度も警告したが、俣野はストーカー行為を続けていた。
俣野は「付き合ってほしい一心だった」と供述しているという。

2002年3月16日「日刊ゲンダイ」

 

現場に財布落として足がついたおマヌケ強盗
男子高校生にけがをさせて現金を奪って逃走していた2人組の男が、現場に財布を落としたことで足が付き、御用となった。
2人組は愛知県警一宮署が21日までに強盗致傷の容疑で逮捕した、岐阜県羽島郡川島町の会社員A(18)と同町の無職B(18)。

事件が起きたのは9日午後8時45分ごろ。愛知県一宮市中島通の路上を、男子高校生(18)が原付バイクで走行中、並走してきた車の助手席の窓からいきなりBが「おい、止まれ」と腕をつかみ停止させた。そこから2人は約100メートル離れた駐車場に男子高校生を連行すると、殴る蹴るの暴行を加えた上、現金4200円が入ったカバンごと奪って逃走した。

一宮署が強盗現場の駐車場を調べたところ、Aが落とした財布を発見。中には数百円の小銭と運転免許証が入っていた。これをもとに自宅にいたAを11日に緊急逮捕。供述からBの関与が浮上し、21日未明にBを逮捕した。

2002年3月23日「東スポ」

 

スケベ神父が続々逮捕される
米国人口の25%を占めるカトリック教徒。その教徒たちと神との間を取り持つはずの神父たちがローティーンの男の子たちを性欲のはけ口にしていた。

発端はボストンに住むパトリック・マクソーリーさん(37)による25年目の神父告訴。「父が亡くなった12歳の時、家に慰めにやってきた神父は私を抱きしめてくれましたが、その後ズボンの中に手を入れ、愛撫し、最後にはベッドで陵辱されました。私も言われるままに口を使いました。その後、何度も同じことをさせられました。その都度、『誰にも言ってはいけないよ。二人だけの秘密だよ』と口止めされた。セックスに対する恐怖心からいまだに結婚できません。私の人生はめちゃくちゃになってしまいました」。この神父、ジョン・ゲーガン(66)は過去30年の間になんと130人もの少年たちを同じ手口で犯し続けてきたことが判明。ところがもっと驚いたことに、この種の”淫行神父”が同教区だけでも80人もいたことがわかった。

さらに、その後の調べで”淫行神父”はボストンだけでなく、メーン、ニューハンプシャー、ペンシルバニア、カリフォルニア、フロリダなどにもいることが判明した。知識人の間からも、「信者に対して離婚を認めず、同性愛者も受け入れぬ戒律を押し付けながら、自分たちは淫行を繰り返していることに、ローマ法王はなんと答えるのか」(カーヒル・ボストン大学教授)という意見も出ているが、神父の「セックス・スキャンダル」は底なし状態である。

2002年3月27日「日刊ゲンダイ」

 

外務省の掲示板にラブメール送った大物大使を処分
川口順子外相は9日の記者会見で、省内の連絡用掲示板に誤ってラブラブメールを送った登誠一郎軍縮会議日本政府代表部(ジュネーブ)大使(60)を訓戒処分にしたことを明らかにした。

登大使はかって部下だった女性に「今日はモンブランがきれいです。ナイロビは28度で雷マークがついていたが大丈夫だったかな?」「僕のメールを楽しみにしてくれると思うと、時間も忘れて張り切ってしまう。これも恋の病の一環かな」などという愛のメールを、間違って外務省の連絡用掲示板に送ってしまい、大勢の職員の目に触れて大騒ぎになった。

外相は「省内のパソコンを私的な用途に使い、大事な時期に外務省の信用を失墜させる行動を大幹部がしたのはきわめて遺憾」と処分の理由を説明した。

2002年4月10日「スポニチ」

 

ホームレスの”社長”女子高生に睡眠薬飲ませ現金奪う
警視庁渋谷署は女子高生に睡眠薬を飲ませて現金を奪ったとして、住所不定無職の中尾道芳容疑者(47)を逮捕した。

中尾容疑者は渋谷の宮下公園で、埼玉県上尾市のフリーターの少女(17)と東京江戸川区の高校1年生の少女(16)に「ダイエットの薬がある。これを飲むとやせられる」と言って、睡眠薬数錠を飲ませて眠らせ、財布から現金1万1000円を奪った疑い。中道容疑者は原宿の竹下通りで少女らに「俺は社長だから、欲しいものは何でも買ってやる」とナンパし、同公園にある”自宅”の青テントに連れ込んだという。

捜査関係者によると、同容疑者は「社長という風貌ではないが、一見するとホームレスに見えないほど身なりはキレイだった」という。しかし、少女らがテントまで付いて行ったことには驚きを隠さない。

2002年2月23日「東スポ」

 

5千万円強奪犯、車酔いで御用
8日午後3時40分ごろ、千葉県船橋市夏見の千葉興業銀行夏見支店で、男が行員を刃物で脅し、現金5千万円を奪って逃走する事件があった。だが40分後、現場から1キロ離れた路上で男はあっけなく逮捕された。
逮捕されたのは同市宮本の無職、小井戸弘(59)。5千万円を奪った小井戸は手を上げて偶然通りかかった軽トラックを止め、助手席に乗り逃走。しかし車酔いのため呼吸が苦しくなり、途中で車から降り、近くにいた主婦に119番するよう依頼。逮捕後に病院に運ばれたが、なんともさえない強盗だ。

2002年5月10日「日刊ゲンダイ」

 

歯科助手誘拐事件はSM羞恥プレーだった
1ヶ月前に東京都北区の歯科医院に勤める歯科助手のAさん(42)が勤務先から失踪し、約1日半後に全裸の上にコート1枚という姿で保護された事件は、最初Aさんを付け狙ったストーカーによる誘拐事件と思われていたが、その後の捜査でAさんの自作自演とわかった。

Aさんはインターネットの出会いサイトで知り合った男S(41)とSMプレーをするようになり、勤務先の歯科医院があるビルの階段に侵入し、猥褻な写真を撮影した。しかしそれをAさんが面白半分に同僚に「ストーカーに狙われた」と話したせいで同僚が心配し、警察に被害届を出さざるを得なくなった。

その後3月30日に勝手に医院を抜け出しSとホテルに行った。黙って姿を消したので、先日のストーカー事件もあって大騒ぎになり、内縁の夫が警察に捜索願を出した。そうとは知らないSとAさんは翌日公園で全裸にコート1枚で羞恥プレーを楽しんでいたが、誘拐事件と思って捜査網を敷いていた警察にあっさり”保護”された。

慌てたAさんはストーカーに誘拐されたとウソをつき、警察は1ヶ月も実体の無いストーカーを追いかけることになった。Aさんはバツ2で、先夫との間に息子もいるが、近所の主婦によると、「年齢よりは5歳以上若く見える」スレンダーな美人だという。警視庁は軽犯罪法違反で逮捕する方針。

                          参考写真

2002年5月18日「東スポ」

 

入る家を間違えた強盗
南アフリカ共和国ダーバンで先日、ある男がマジョリー・フーリーさんという女性の家に盗みに入った。ドロボーはフーリーさんに見つかったので、彼女の首を絞めて殺害しようとした。しかし返り討ちにあい、頭蓋骨にひびが入り顔面もグシャグシャになってしまった。救急車で病院に運ばれ、何とか一命を取り留めたが、瀕死の重傷だった。

フーリーさんは空手の名手で、南アフリカの選手権で優勝したこともある猛女だった。強盗にとっては入る家を間違えたのが最大の不運ということか。

2002年5月23日「夕刊フジ」

 

女子中学生に脅されて警察に捕まった男
富山県に住む無職の男(38)は、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中3女子(15)を「5万円払うから」と自宅アパートに連れ込み猥褻行為をした。

ところが文無しの男はやることだけやったら金を払わずにそのまま女子中学生を追い返した。相手は中学生だからとタカをくくっていたらしいが、これがとんだ見込み違い。翌日から毎晩のように男のアパートに来てドアをガンガン叩きながら「私を買った金を払え!」「スケベおやじ、タダ乗りすんな!」などと近所に聞こえる大声で怒鳴りまくった。嫌がらせの電話も毎日かかってくる。男はすっかりノイローゼ気味になり、「これ以上放っておいたら何をされるかわからない」と怖くなり、警察署に相談を持ちかけた。しかし原因を聞かれて児童買春がバレて、逆に逮捕されてしまった。

2002年5月29日「日刊ゲンダイ」

 

酒酔い精神科医が犬にかまれて逆上
アニマルセラピーは障害者や高齢者を動物と触れ合わせて心身を癒す治療法の一つ。江戸川区の精神科病院「奥山クリニック」もこの療法を取り入れ、犬4匹を飼っていた。

22日夕に診療を終えた奥山容疑者は酒を飲み、23日午前零時頃自宅マンションに戻った。家には妻とともに通常は階下のクリニックで飼っているセラピー用の大型犬バーニーズ・マウンテン一匹がいたため、いきなりキレた。
酔った勢いで犬を殴るなどしていると、普段は従順なはずの犬が奥山容疑者の右手をガブリと噛んだ。「この野郎!」「ぶっ殺すぞ!」妻は犬をかばって逃がしたが、「犬はどこだ!」と大声で叫びながら外に出た。

通報で署員が駆けつけると、両手に刃渡り10センチのナイフを握り、駐車場をうろつく奥山容疑者が。「おまわりは帰れ!」「ナイフが見えねえのか、やるぞ」署員の警告を無視してナイフを向けて迫ったため、署員は拳銃を2発発射し、両足に命中した。足を撃ち抜かれてもなお立ち上がり、ナイフを離さず向かってきたので、署員が組み伏せた。弾は両太腿を貫通し、同容疑者は病院に運ばれた。

奥山容疑者は精神障害者のためのコンサートやミュージカルを企画し、自らボランティア出演するほどの熱心な医師だった。手を噛まれ、脚を撃たれ、おまけに信用を失墜した。飲みすぎのツケは大きすぎた。

2002年5月24日「サンスポ」

 

中学校長が天井裏から女教師をのぞき
山口県警小串署は2日、同県豊北町滝部に住む、同町立豊北第二中学校校長の山藤一夫(49)を住居侵入の容疑で逮捕した。

民間アパートの2階に住んでいる山藤容疑者は、自分の部屋から天井裏に上がり、2部屋先にある女性教師の部屋の上まで伝っていった。女性教師の部屋に遊びに来ていた彼氏が天井で「ミシッ、ミシッ」という音に気づき、部屋を出て音をたどっていくと、山藤の部屋から「ドン」と人が飛び降りる音が聞こえた。すぐに110番通報し、署員が来て山藤容疑者に尋ねたところ、素直に容疑を認めたので現行犯逮捕した。女性の天井には直径約1センチの穴があいており、のぞき目的の侵入と見て動機を追及している。

山藤容疑者は昨年4月、同県萩市の中学から単身赴任していた。教頭によると、「校長はまじめで礼儀正しい紳士だったので信じられません」ということだが、とんだ「天井裏の散歩者」だった。

2002年6月4日「東スポ」

 

靴フェチ高校教師、女子高生の靴を盗む
鹿児島西署は2日、女子高生らの靴を盗んだとして窃盗の疑いで、県立高校教師、牧野真一容疑者(37)を逮捕した。

調べでは同容疑者は4月17日夜、同市西伊敷の民家から、この家に住む女子高生(15)の運動靴1足を盗み、同月20日にも同市西伊敷のアルバイト女性(29)方からブーツ1足を盗んだ疑い。

牧野容疑者は、被害者の女子高生が通う高校とは別の高校に勤務。調べに対し犯行を認め、「きれいな女性の靴がほしかった」と供述している。

2002年6月3日「サンスポ」

 

女子高生、解剖ニワトリを食べて食中毒
東京都荒川区の女子高、私立北豊島高校で、先月25日に生物の授業で解剖したニワトリの肉を食べた複数の女生徒が、下痢や腹痛などを訴え、うち1人が出血性腸炎で入院していることがわかった。

同校によると、6月25日に行われた生物の授業で、3年生11人が解剖したニワトリの肉などを放課後調理室で、空揚げやバンバンジー、肉団子のスープに調理。その際、匂いにつられて同校職員4人や他学年の女子生徒10人以上も加わり、合わせて27人が料理を堪能した。

その後、同30日になって、3年生の生徒が高熱と腹痛を起こして救急車で搬送される事態に。この生徒はまもなく自宅に戻ったが、今月1日からは似た症状の1人が同区内の病院に入院、ほかにも腹痛を訴える生徒が数人現れた。事態を重く見た同校では4日臨時職員会議を開き、食事をした全員を検査。都健康局にも届け出を提出し、調理室などを調べているという。「のびのびと、こころ豊かに」をモットーに、自由な校風が評判の高校だったが、まさか解剖のニワトリを食べていたとは。

2002年7月5日「サンスポ」

 

ひったくりが捨てたバッグは100万円
警視庁少年事件課と麻布署が2日までに窃盗容疑で逮捕したのは、東京港区の都立高校2年生の少年(16)と無職少年(17)の2人。調べでは、少年らは5月19日午前2時50分ごろ、港区西麻布の路上で、帰宅途中の会社員の女性(29)のハンドバッグを盗んだ疑い。

2人乗りのミニバイクで背後から近づき、追い抜きざまにまんまとバッグを盗んだ2人。中を探ると現金1万円を発見し、「これは儲けた」と思い、現金だけを抜き取るとバッグには目もくれず、近くの青山霊園にポイ捨てした。しかし、そのバッグはエルメス社の「バーキン」と呼ばれる超高級品だったのだ。「女性たちのあこがれのバッグです。入荷2〜3年待ちは当たり前で、価格は100万〜150万円です」(ファッション関係者)。

調べに対し、2人は「遊ぶ金がほしかった」と供述しているが、ブランドのバッグの価値を知らず、”猫に小判”とはこのこと。女性はバッグが戻り「命の次に大切なものが戻ってよかった」と喜んでいたという。

2002年7月4日「東スポ」

 

女優に無言電話を5万回かけた女社長
友人の舞台女優に5万回もの無言電話をかけていた女が9日までに警視庁三鷹署に逮捕された。傷害で捕まったのは東京世田谷区北沢の人材派遣業・田中詔子(36)。00年5月から今年6月にかけ、三鷹市に住む舞台女優M・Aさん(36)宅に連日連夜、無言電話をかけた。ひどいときは1日300回以上もかけ、M・Aさんと夫は不眠症になったという。

田中は00年、子宮の手術を受け仕事もうまくいかずノイローゼになっていた。友人だったM・Aさんに「交際している男が悪い。別れたほうがいい」などと言われたのを逆恨みして嫌がらせを始めた。購入者が特定できないプリペイド携帯ならバレないだろうと、31台も買っていた。

M・Aさんは田中とは10年来の付き合いで、結婚式にも招待した親友だった。今年4月に被害届を提出、同署の逆探知で田中の犯行がわかった。捕まった田中は「無言電話をかけるとスッキリする。夜もグッスリ眠れた」と言っているという。

2002年7月11日「日刊ゲンダイ」

 

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