トホホ事件(2)

民主党議員の女性秘書、愛人の妻に噛み付く
「消費税並み」支持率
初公判傍聴中に慌てて逃げ出す
ストーカー判事妻、ホントの動機
「なんちゃってパトカー」摘発
警察に抗議へまた飲酒運転
同姓の立候補者ゾロゾロ、有権者は大混乱
前代未聞の自殺未遂!
日光アイスバックス「存続支援」詐欺男
10 15歳高校生にわいせつ容疑、30歳女を逮捕
11 警察学校校長補佐、浴室盗撮で逮捕
12 梅宮アンナ、羽賀研二に「スケ番メール」
13 マヌケな「少女買春」男
14 エッ!うちの先生?−女性講師のハメ撮り写真
15 70歳の老人ストーカー逮捕

 

民主党議員の女性秘書、愛人の妻に噛み付く
警視庁新宿署は26日までに民主党細野豪志衆院議員の政策秘書、坪井瑞恵
容疑者(30)を傷害と住居侵入の疑いで逮捕した。
坪井容疑者は24日午後2時ごろ、東京都新宿区大久保3の国家公務員住宅
に侵入し、経済産業省職員の妻(41)の右手に噛み付き、約2週間のけがをさ
せた疑い。

妻が玄関ドアに油性ペンで「この腐れ×××」と落書きをしている坪井容疑者を
発見、逃げる瑞恵を数十メートル追いかけて取り押さえたところ、瑞恵が妻の右
手の甲に噛み付いた。
坪井容疑者は元自民党参院議員坪井一宇氏の長女で、早稲田大学在学中は
準ミス早大にもなった美人で、明るく行動的な性格で知られ、ラジオのDJをやっ
たこともある。
被害者の夫は京大卒業後に旧通産省に入省、現在は大阪府に出向している
エリート官僚で、今回の事件は不倫の末のトラブルとの見方が有力。

毎日新聞2001年3月27日
日刊ゲンダイ2001年3月28日

 

「消費税並み」支持率
報道各社が先週末に行った世論調査で森内閣の支持率が一ケタ台に急落。

日本テレビの調査では、前回の16%から「消費税並み」(鳩山由紀夫民主党代
表)の5.4%に低下した。首相は支持率急落について記者団に問われると「原
因は皆さんがいろいろ書いているでしょう」と憮然。

スポニチ2001年2月20日

 

初公判傍聴中に慌てて逃げ出す
交際中の女性の初公判を傍聴に来て、検察側の冒頭陳述で共犯として自分の
名前を読み上げられるのを聞き、慌てて逃げ出した男がきのう(25日)、愛知
県警に捕まった。

逮捕されたのは、岐阜県の会社員、古川守(46)。古川が傍聴したのは、詐欺
容疑で逮捕、起訴された松元優美(25)の公判。
松元は昨年11月、名古屋市の宝石店で他人名義のクレジットカードを使って、
約13万円相当の貴金属を購入した。松元は「一人でやった」と供述していたが
店員の証言から古川が関与していることがわかった。
事件はこれまで警察発表されておらず、古川は自分に容疑をかけられているこ
とを知らず、何食わぬ顔で傍聴席に座った。ところが冒頭陳述で、共犯として自
分の名前が読まれるやいなや、慌てて法廷の外に飛び出した。

日刊ゲンダイ2001年1月27日

 

ストーカー判事妻、ホントの動機
福岡地検の捜査情報漏洩問題。時間の主役、福岡高裁判事の妻・古川園子
(40)は、いまだに口を割ろうとしない。エリート夫を持つ主婦が、なぜこんな大
事件を起こしたのか。

嫌がらせ電話6700回、脅迫メール250回、相手の子供の小学校でも中傷ビ
ラまき・・・・・。
「脅迫」で逮捕された園子のストーカー行為はケタ外れだった。
園子の動機は、インターネット上で”不倫”していた相手の男(36)から、「新しい
オンナができたので別れてくれ」と告げられたことがキッカケとされる。だが、動
機はこれだけではなさそうだ。地元のマスコミ関係者がこういう。
「実は男の新しいオンナが、超が付くほどの美形なのです。慎重160センチで
ほっそりとしており、園子とは反対にお洒落なショートカット。近所でも評判の美
人若妻でした。園子は、この女性の自宅に張り込んでいたようだから、自分との
あまりの差に、同じ女として猛烈な嫉妬をした可能性があります」

園子は石川県出身。地元の大地主の娘で、父親や兄弟は医者だという。園子
も教職の資格を持っており、それなりにプライドは高かったのだろう。
「腐れ○○○!」。園子はこの女性をこんな言葉で中傷していた。

日刊ゲンダイ2001年2月9日

 

「なんちゃってパトカー」摘発
乗用車をパトカーのように白と黒に塗り替え「宮崎県警察本部」と書いて宮崎市
内近郊で暴走行為をしたとして、宮崎県警は8日までに道交法違反(共同危険
行為などの禁止)などの疑いで、同市末広の指定暴力団山口組系井根組組員
の山本真一容疑者(27)と暴走族グループの少年ら計27人を逮捕した。
調べでは、山本容疑者らは大晦日の昨年12月31日午後11時ころから約2時
間、宮崎市内と近郊の幹線道路などで、パトカーを偽装した乗用車2台と消音
器を取り外したバイクに乗り、蛇行運転などの暴走行為をした疑い。

乗用車2台のうち1台は、屋根を取り除いたオープンカータイプだった。山本容
疑者は「乗らなくなった父親の乗用車を、約1ヶ月かけてパトカー風に改造する
よう仲間に命じてやらせた。正月にみんなを驚かせたかった」などと供述してい
る。

スポニチ2001年2月9日

 

警察に抗議へまた飲酒運転
酒気帯び運転で、宮崎県警串間署に摘発されたことを逆恨みし、再び酒を飲ん
だ上、車を運転して同署に文句を言いにきた男が8日、道交法違反(酒気帯び
運転)の現行犯で逮捕された。

調べでは、男は同県南郷町の無職岩満準一容疑者(52)で、8日午前11時半
ごろ酒気帯びのまま自家用車を運転し、同署正面入り口前に乗りつけた疑い。
岩満容疑者はその後、受付で別の署に異動した署員の名前を挙げ「1年前に
おれを捕まえたやつは飛ばされただろう」などと言いがかりをつけたが、署員が
酒の匂いに気づき、アルコール検知器で確認した。

岩満容疑者は、昨年2月にも酒気帯び運転をして90日間の免許停止処分を受
けており、調べに対して「文句を言うために勢いをつけるつもりで酒を飲んだ」
などと話している。

スポニチ2001年2月9日

 

同姓の立候補者ゾロゾロ、有権者は大混乱
20日に町議選が告示された茨城県の猿島町(人口1万5千人)で、町民が困惑
している。立候補者21人中なんと6組14人が同姓か同名だから、紛らわしいの
なんの・・・・・。

立候補者は、張替さんが3人、青木さんが3人、石塚さんが3人、それに杉村さ
んと木村さんが2人ずつ。名前では衛さんが2人といった具合。しかも、3人の張
替さんのうち2人が同名の誠さんだから、選挙管理委員会も頭を抱えてしまった
。結局一方の誠さんは、屋号を取って「フジヤの張替」、もう一人は所属政党名
から「公明張替」で選挙活動を行い、投票の記載も「フジヤ」「公明」でもOKとな
った。

しかし、有権者にとってはまるで神経衰弱ゲーム。開票でもめるのは必至だ。

日刊ゲンダイ2001年3月23日

 

前代未聞の自殺未遂!
電車の人身事故は足止めを食らってなんとも腹立たしいが、今回の「事故」には
仰天だ。陸橋から飛び降り自殺を図ったものの、電車の屋根に引っ掛かり、そ
のまま終点まで走ってしまったというのである。

事故がおきたのは1日、京王線めじろ台駅。22時8分到着予定の高尾山口発
北野行きの上り普通電車(10両編成)だ。
「電車は駅に到着寸前で、徐行運転をしていたところ、ドスンと何か物がぶつか
る音がしたのです。当時あたりは真っ暗で落下物は確認できませんでした。まさ
か、電車の屋根の上に人が倒れているとは思いませんでしたから、石か動物が
あたったのだろうと、電車の前後と両脇の点検だけして発車させました」(京王電
鉄広報部)

電車はそれから5分後、約4.3キロ離れた3つ先の終点・北野駅に入線。その
ときようやく向かい側に停車していた電車の車掌が屋根に人が倒れているのを
発見したのだ。
「めじろ台駅はホーム上部を道路が立体交差していて、いわばトンネル状になっ
ています。飛び込んだ方は自殺しようとしたんでしょうが、目測を誤って1両目の
屋根に落ちてしまった。陸橋から電車の屋根までは約2.2メートルとそれほど高
くないので、その方は腕や足の骨折で済み、致命傷には至りませんでした」(前
出の広報部)

投身自殺を図ったのは新潟市在住の32歳の女性で、現在集中治療室で治療
中だ。

日刊ゲンダイ2001年4月4日

 

日光アイスバックス「存続支援」詐欺男
存続の危機にあるアイスホッケー日本リーグ「日光アイスバックス」(栃木県日光
市)を支援する偽のホームページ(HP)を開設、募金名目で金をだまし取ろうと
したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは19日までに、詐欺未遂容
疑で栃木県鹿沼市上殿町の配管工森徹容疑者(43)を逮捕した。

調べでは、森容疑者は同チーム事務局のHPをコピーするなどして、1月20日ご
ろ「クラブ存続の募金活動を実施します。ご支援お願いします」と呼びかけ、郵便
為替の講座を記載したHPを開設。今月3日、アクセスした日光市の男性会社員
(36)から現金を詐取しようとした疑い。
調べに対し「パチンコで消費者金融に二百数十万円の借金があり、地元チーム
の募金なら金がすぐ集まると思った」と供述しているという。
チームの事務局が偽のHPがあると発表した直後の2月6日、HPを閉鎖した。
実際の被害はなかったという。

「日光アイスバックス」は1999年、前身の古川電工廃部後、市民クラブとして再
生したが、資金難が続いており、事務局などがHPなどで市民らに運営資金を募
っていた。

スポニチ2001年2月20日

 

15歳高校生にわいせつ容疑、30歳女を逮捕
知人の息子にわいせつ行為を繰り返していたとして、千葉県警少年課と木更津
署は10日、同県木更津市清見台東1、パートタイマー、斎藤照子容疑者(30)
を児童福祉法違反(淫行)容疑で逮捕した。

調べでは、斎藤容疑者は1999年6月から今年2月にかけて、食事を与えたり
自宅に泊めるなど面倒を見ていた県内に住む高校1年の男子生徒(16)に、18
歳未満と知りながら自宅でわいせつな行為を繰り返した疑い。
斎藤容疑者は男子生徒の母親と約10年前から知り合いで、母親が99年6月ご
ろに腰痛で体が不自由になったため、養母のような役をしていた。男子生徒は
「80回ほど関係を持たされた。嫌々だった」と話しているという。わいせつ行為が
始まった頃、男子生徒は中学2年生だった。

斎藤容疑者がひんぱんに男子生徒を自宅に呼び寄せたり、母親に「あんたの子
供を好きになっちゃった」と告げたことから、母親が今年3月、同署に相談。男子
生徒に事情を聴き事件が発覚した。

毎日新聞2001年4月11日

 

警察学校校長補佐、浴室盗撮で逮捕
入浴中の女性を盗撮したとして、高知県警監察課は10日、同県警察学校の校
長補佐(教務担当)、和田益幸警部(53)=同県春野町=を住居侵入容疑で逮
捕した。同日付で懲戒免職処分とした。

調べでは、和田容疑者は今年2月27日午後11時半ごろ、春野町内の顔見知り
の県警警察官宅に侵入し、入浴中の家族の女性をのぞき、ビデオカメラで撮影
しようとした疑い。また、昨年9月4日にも別の家の浴室を盗撮した疑い。

毎日新聞2001年4月11日

 

梅宮アンナ、羽賀研二に「スケ番メール」
告白本「『みにくいアヒルの子』だった私」がバカ売れのタレント、梅宮アンナが、
別れた羽賀研二にすごいメールを送っていたことをきょう(4日)発売のフォーカ
スが伝えている。
問題のメールは2通あるというが、梅宮が「自分が出した」と認めたのは、こんな
メールだ。

「おまえなんか死ねばいい!いつでも私はそう願っている。久しぶりにバカケンジ
の声を聞いて吐きそうになった。本当に気持ち悪かった!!そして相変わらず、
何を言ってるのかわからない支離滅裂!!本当にわかれて良かった!!一つ
だけはっきりしていることがある。それはあんたは負け組で私は勝ち組ってこと
だよ!」
最近、女性誌で「スケ番だった」なんて報道もあったアンナ。この口調はホンモノ
だ!!

日刊ゲンダイ2001年4月5日

 

マヌケな「少女買春」男
大マヌケな「少女買春」男が17日、兵庫県警に捕まった。神戸市内に住むサラ
リーマンの沼田幸夫(47)で、テレクラで知り合った同市内の女子中学生(14)
を、「小遣いあげるから」と1月17日と27日の2回、自宅に連れ込んでH。
ところが、沼田は当初、女子中学生に「5万円やる」と約束していたにもかかわら
ず5000円しか渡さなかった。女子中学生は当然プッツン。遊び仲間の男性3人
を引き連れて沼田の勤務先へ押しかけて、「約束のカネ払え!」と迫った。

「恐らく寝物語に会社を教えていたんでしょう。だが、男たちを連れて乗り込んで
きたものだから、沼田はビックリ。困り果てた末、自分で110番通報して助けを
求めた。竜野署で事情を聴いたら、少女買春していたことがわかったんです」
(捜査関係者)
被害者ヅラしていた沼田は、児童買春禁止法違反でその場で御用。すっかりシ
ョゲ返っているという。それにしても、最近のガキは恐ろしい。

日刊ゲンダイ2001年4月19日

 

エッ!うちの先生?−女性講師のハメ撮り写真
首都圏で展開する大手進学塾のホームページに、女性講師のハメ撮り写真が
流され、警視庁が塾責任者に問い合わせる騒ぎになっている。HPは普段は入
学案内などが掲載されているが、13日の夕方にエグイハメ撮り写真十数枚に
書き換えられた。しかも、写っていたのが塾で評判の先生だったから、たちまち
話題は広がりアクセスが殺到。この講師は問題のHPも管理していたという。

「警察からの問い合わせがあって初めて知りました。パスワードを知っている人
の犯行で、内部の人間の可能性を警察に指摘され、告訴はしませんでした。
女性講師も写真には思い当たるフシがあるようで、何を聞いても、”ごめんなさ
い”としか言いません」(塾理事長)
この講師は3年前にストーカーに付きまとわれたことがあるといい、警察に被害
届も出していた。

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日刊ゲンダイ2001年4月18日

 

70歳の老人ストーカー逮捕
好意を寄せていた喫茶店の女性経営者(48)につきまとったとして、和歌山県
警ストーカー対策室と串本署は23日、同県串本町潮岬、無職、中村米一容疑
者(70)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。県警は「この容疑での逮捕
者としては最高齢ではないか」と話している。

調べでは、中村容疑者は3月19日〜今月4日、同町内にある喫茶店から女性
経営者が出てくるのを待ち伏せたり、女性経営者が運転する車をバイクで尾行
するなど、7回にわたり付きまとった疑い。「交際したかった」などと供述してい
るという。

中村容疑者は結婚歴はなく一人暮らし。昨年3月ごろから店に客として通い始
め、昨年末ごろから付きまとい行為が始まった。女性経営者が今年1月に同署
に相談。同署の注意でいったんは収まったが、3月に入って再び始まったため
女性経営者が今月15日に被害届を出した。

毎日新聞2001年4月24日

 

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