あ・ば・く(8)

 

お願いだから海に素足で入ってウニ踏んづけて〜

 

 

空港での忘れ物は娘です
 イスラエル・テルアビブの空港からパリへ家族旅行に出かけた夫婦が、娘を空港に置き忘れたまま飛び立った。
 
 夫婦は5人の子どもと空港へ到着。時間に遅れていたため大急ぎで出発ゲートに駆け込んだ。その後、3歳の娘が空港内で母親を捜して泣いているところを警官に保護された。
 
 両親は機内で知らされるまで、子どもが1人少ないことに気付かなかったという。娘は、乗務員に付き添われて次の便でパリに向かい、両親らと無事再会した。

 

 

女ネズミ小僧20人、スーパー襲う
 ギリシャの無政府主義者たちが4日、消費者物価の高騰に抗議するためスーパーに押し入り、食料品を無料で配布するという事件が起きた。

 警察によると、同国北部のThesaalonikiの店舗に白昼堂々と押し入った約20人の多くは黒いフードをかぶっており、武装はしていなかった。

 犯人たちはパスタや米、牛乳などを奪った上で、それらをほかの人たちが持って帰ることができるよう、通りの真ん中に置いていった。また、目撃者の情報によると、犯人たちのほとんどが女性だったという。

 

 

「あなたとは違うんです」が大人気
 先日に突然の辞任を発表した福田康夫首相。支持率は低迷が続いていたが、辞任会見で最後に発したコメントをプリントしたTシャツは大人気となっている。

 福田首相は1日、全国にテレビ中継された緊急記者会見で辞任を発表。記者から会見が人ごとのようだと批判されると、「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」と怒りをあらわに切り返した。

 これまで感情を表に出すことが目立たなかった同首相だけに、この最後の発言は驚きをもって迎えられた。「あなたとは違うんです」というせりふはインターネットの掲示板で話題になり、それをプリントしたTシャツやマグカップ、ベビー服までが発売されている。

 また、このせりふを使って自分だけのフレーズを作って楽しむ携帯サイトも登場。「私は目玉焼きにしょう油をかける。あなたとは違うんです」など、色々なバージョンが誕生している。

 

 

「いけない・・・・・でも」女性教諭中学生と関係
 北海道教育委員会は3日、教え子の中学2年の男子生徒と性的関係を持った網走管内の中学校の女性教諭(28)を懲戒免職処分にしたと発表した。
 
 道教委によると、女性教諭は3月、ホテルで男子生徒と性的関係を持った。生徒が所属する運動部の顧問をしており、昨年12月からメールをしたり、2人でカラオケに行ったりしていたという。
 
 女性教諭は「いけないと思いながら、彼にひかれてしまった」と話しているという。

 

 

勤務中にパトカーの中でH
 17歳の少女に勤務中、パトカーでみだらな行為をしたとして、鹿児島県警は16日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、警備部機動隊巡査中馬健容疑者(24)=鹿児島市小松原=を逮捕した。「申し訳なかった」と話し、容疑を認めている。
 
 調べによると、中馬容疑者は8月17日午後4時半ごろ、薩摩川内市の山中で、18歳未満と知りながら、パトカーの後部座席で少女(17)にみだらな行為をした疑い。金品の授受はなかったという。
 
 同容疑者は同17日から18日にかけ、川内原子力発電所で警備中、パトカーで抜け出し、出動服を着たまま少女と会っていたという。
 
 少女とは2日前、携帯電話の出会い系サイトで知り合い、自分が警察官であることを伝えたという。同容疑者は先月7日にも、勤務中に20代女性の胸を触り、処分を検討されていた。 

 

 

メル友を脅迫、逮捕したら同級生
 出会い系サイトで知り合った女性から返信がないのを恨み脅迫メールを送ったとして、警視庁滝野川署は昨日、脅迫容疑で住所不定、無職成田玄太容疑者(20)を逮捕した。
 直接会いたいと迫った末の犯行だが、逮捕後、被害者とは岩手県内の同じ高校の同学年で、顔見知りだったことが分かった。

 調べでは、成田容疑者は10月12日から17日まで十数回にわたり、東京都内の専門学校生(20)に「硫酸で顔を溶かしてやる」などと携帯電話でメールを送り、脅迫した疑い。

 滝野川署によると、2人は昨年4月、出会い系サイトを通じてメール友達になり、月に数回やりとりしていた。同容疑者は「交際したい」「結婚したい」などと迫ったが、女性の方は嫌気がさして次第に返信しなくなった。電話で話をしたこともなかった。

 

 

出張ホストに夢中の独身OL
 2ヵ所の出張ホストの事務所へ行き、ホストの写真を400人見てやっと一人、私好みの27才の彼を見つけました。さっそく連絡をとってもらい、彼の都合の良い日に会う約束を取り付けました。もう待遠しくてたまりません。

 初対面の日は食事に行くだけだけど、もう身体が熱くて心臓ドキドキ、あそこもドキドキ、熱くてたまりません。もうガマンできません。彼のことを想いながらオナニーします。私は、未婚で何年もHしてなくて、締まって?痛くて入らなくなってしまいました。だから、彼と気が合ったらホテルへ行って愛撫してもらって、小さ目のバイブなんか使ってもらおうかな?と思っています。

 

 

歯科医がセクハラ個別指導
 病院内でアルバイトの女性に対して「個別指導」などと称して、セクハラを繰り返していた歯科医師が7日、埼玉県警所沢署に逮捕された。

 強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、東京都世田谷区在住の梅宮達夫容疑者(43)。10月3日午後8時半ごろ、同県所沢市の高層マンションで開業中の病院内で、採用したばかりの女性(20)をひざの上に乗せて胸をさわるなどの行為をした疑い。

 医師は容疑を認めているが、行為は長期間続いていた。9月の採用直後から業後の夜「個別指導」「勉強会」などの口実で女性を頻繁に“残業”させた。自分がいすに座って足を広げ、立った状態の女性の尻を両手で抱えたり、胸に顔をうずめたり、服の上から胸をさわったりしたという。たまりかねた女性が通報し、発覚した。

 医師の妻も同医院に歯科医として勤務しているが、夜は夫だけが残ることが多かったという。捜査関係者は「アルバイト開始直後で、反抗しづらい女性の心理につけ込んだ悪質な犯行」と話している。

 

 

女流作家と女子高生の妖しい関係
 兵庫県警少年育成課は12日、インターネットに掲載する自作の「ケータイ小説」を通じて知り合った兵庫県明石市に住む高校1年の女子生徒(16)にわいせつな行為をしたとして、県青少年愛護条例違反の疑いで茨城県小美玉市中延の店員、横森みさ子容疑者(35)を逮捕した。

 調べでは、横森容疑者は7月11−13日、神戸市のホテルで女子生徒の体を触るなどした疑い。車でホテルから学校への送り迎えもしていた。

 横森容疑者は2月下旬、小説を読んだ女子生徒から「ファンです。あこがれています」との内容のメールを受け取り、連絡を取り合うようになった。4月から数回、いずれも神戸市のホテルで会っていたという。

 母親が女子生徒の様子がおかしいことに気付き県警に届け出た。

 

 

花嫁あっせんで胸もみサービス?
 北海道天塩町の町議(53)が花嫁対策事業で、花婿探しのためホームステイしていた女性の胸をタッチし、強制わいせつ容疑で手塩署から旭川地検に書類送検されていたことが13日、分かった。

 酪農を営むこの町議は4月下旬、自宅の一室で「疲れただろう。マッサージしてやる」と同居していた20代前半の女性の胸をモミモミした。女性は「ステイ先を変えてほしい」と村に申し出て、5月上旬に町議とは別の酪農家宅へ移り、6月中旬に手塩署へ告訴した。

 同署は8月下旬に書類送検したが、町議と女性との間で示談が成立し、不起訴処分となった。

 昭和51年に始まった花嫁対策事業では数十組のカップルが実を結び、今年は被害女性を含め3人が参加していた。被害女性は結局、6月下旬に「格闘技の大会があるので帰る」と言い残し、彼氏を見つけずじまいで帰っていったという。

 町議は3期目で妻と2人暮らし。浅田弘隆助役は「そんなことをやるような人には思えない。今後、再発防止策を考えねば…」と深刻そうに話していた。

 

 

「でっかいことやろう」と交番に投石
 栃木県大平町の警察官駐在所のガラスなどを壊した少年5人が30日までに、器物損壊容疑で栃木署に逮捕された。5人は「どうせ捕まるなら、でっかいことをやろうと思った」と供述しているが、犯行はかなり“ちっちゃい”ものだった…。

 逮捕されたのは、同県小山市の会社員(17)、大平町の土木作業員(16)、藤岡町のとび職(16)、同町の設備工(16)、同町の私立高校2年の男子生徒(17)。

 調べでは、9月9日午前3時45分ごろ、同署西水代警察官駐在所にこぶし大程度の石を投げつけ、ドアガラス1枚、窓ガラス1枚、雨どいパイプ1本(計5万7750円相当)を壊した疑い。

 5人は遊び仲間で、同日発生した別の窓ガラスが割られた事件についても関与を認めている。

 

 

女性教諭、療養中に下着を万引き
 千葉県教育委員会は29日、デパートで下着を万引したとして、同県柏市立藤心小学校の女性教諭(43)を同日付で懲戒免職にした。

 県教委によると、女性教諭は体調不良で療養休暇中の9月5日、同県船橋市のデパートで、女性用下着2枚(計1万5000円相当)を万引したとして保安員に取り押さえられた。

 船橋署は近く、窃盗容疑で女性教諭を書類送検する方針。

 

 

靴の匂いが嗅ぎたくて・・・
 群馬県太田市の携帯電話販売店から女性用の靴17足を盗んだ容疑で、アルバイトの男が7日、御用となった。捜査員が男の自宅を踏み込んだところ、婦人靴ばかり約50足が発見された。取り調べに対し、男は「女性の靴のにおいをかぎたかった」と話すなど“靴のにおいフェチ”だったことが分かった。

 群馬県警太田署が窃盗と建造物侵入の容疑で逮捕したのは、埼玉県川越市のアルバイト・鈴木祐亮容疑者(23)。

 調べによると、同容疑者は9月24日午前4時20分ごろ、自宅から約40キロ離れた群馬県太田市に出向き、携帯電話販売店の裏口窓ガラスを石でたたき割り侵入。ゲタ箱から女性店員が店内で履くパンプス17足分(計約8万5000円相当)を盗んだ疑いが持たれている。店内にあった他の金品には一切手を付けず、靴だけを持ち去ったという。

 店内の防犯ビデオが作動していたため、鈴木容疑者の犯行が特定された。同署は逮捕後、容疑者宅のアパートを調べたところ、室内から計47足の靴を発見、押収した。靴の種類は不明だが、すべて婦人靴だったという。

 調べに対し、鈴木容疑者は「靴のにおいをかぎたかった。においをかぐと性的興奮が得られた」と容疑を認めている。

 この店を狙った理由については「携帯電話販売店にはきれいな女性店員が多い」と話しているという。犯行前日の昼間に同容疑者らしき男が乗った不審車が店の前に止まっていたのを店員に目撃されていた。同署は事前に物色していたと見ている。

 

 

情けない警官、怖くなって110番
 兵庫県警の30代の巡査部長が、派遣型風俗店を利用した際に女性従業員とトラブルになり、自ら110番通報して助けを求めるという情けない騒動があった。

 県警によると、その巡査部長は10月3日夜、神戸市の派遣型風俗店の事務所を訪れお好みの風俗嬢を選び、同市のホテルに2人でチェックイン。ひと通りのサービスを受けた後に激しい言い争いとなり、困った女性が男性従業員を呼び出した。駆け付けた男性従業員に「事務所に来い!」などとスゴまれると、身の危険?を感じた巡査部長は自ら「助けて〜!」の110番。急行した別の警察官にその場を収めてもらうというお粗末ぶりだ。

 県警によると警察官の風俗店利用禁止の規則はないというが、脅しを取り締まる側が逆に脅され、揚げ句の果てに"身内"に助けを求めるとは…何とも情けない結末だ。

 関係者によると、巡査部長は当時、酒に酔っており、サービスを受けた後もしつこく追加の要求を繰り返したことが、トラブルの原因とみられている。果たして何のサービスを求めたのやら……。

 県警は巡査部長がこの女性に対して不適切な言動をしたとして、10月27日付で警務部長注意の処分にした。

 

 

女性教諭、「教育のため」1万円盗む
 温泉旅館の脱衣場で1万円を盗んだとして、宮城県教育委員会は17日、同県塩釜市立中学校の女性教諭(32)を懲戒免職処分にした。「苦い思いをすれば不用心なことをやめるだろう」と、被害者への勝手な“教育的指導”から盗んだと話しているという。

 県教委によると、教諭は10月下旬、鳴子温泉まで日帰り入浴に行った。脱衣場のロッカーを開けると、岩手県一関市の女性の財布などが入っていた。教諭には施錠せずロッカーに入れていた持ち物を盗まれた経験があるといい、「全部取るとかわいそう」などと考えた末、ある程度の額を残し1万円札だけ抜き取った。

 教諭は翌日、中に1万円札を忍ばせた封書を匿名で温泉に送付、おわびも添えた。結局、1週間後に警察に逮捕され、罰金20万円の略式命令を受けることになった。

 

 

「ブッシュ靴」に注文殺到
 イラク人記者がブッシュ米大統領に靴を投げつけた事件で、この靴を製造したというトルコの会社に同型の靴の注文が37万足も殺到、同社はこの「特需」に臨時に100人を雇うなど、うれしい悲鳴を上げている。この靴は「モデル271」と呼ばれていたが、事件後「バイバイ・ブッシュ・シューズ」と新たに商標登録して大々的に売り出すことを決めた。

 同社の販売責任者は23日、「事件があった14日以降、中東だけでなく欧米やブラジル、台湾などから注文が舞い込んでいる」と明かし、「記者の行為には賛否があるだろうが、不況の中、我が社には願ってもない追い風だよ」と話した。

 イラクなど中東で年2万足を販売していたが、“特需”を受けて新たなポスターを作製、世界中に売り出すという。靴は革製で、重さは1足約600グラム。イラクの輸入元が、投げつけられた靴は同社製に間違いないと連絡してきたという。

【イラク靴投げ事件】

 イラクの首都バグダッドを14日に訪問したブッシュ米大統領がマリキ・イラク首相との共同記者会見中に、イラク人のテレビ記者から靴を投げつけられ、「イヌ」と侮辱されるハプニングがあった。

 英BBC放送の映像などによると、突然立ち上がった男性記者は「イラク人からの別れのキスだ。イヌめ」と叫んで最初の靴を投げ、続いて「これは夫を失った女性や孤児、イラクで命を失ったすべての人たちのためだ」と言って、履いていた左右の靴を次々と投げつけた。

 14日夜、この映像が流れると、エジプトの民間衛星テレビ局の女性アナウンサーがこの記者を「英雄」と呼び、衛星テレビ各局には快哉(かいさい)を叫ぶ視聴者の声が殺到。ブッシュ大統領への反感の根深さを浮き彫りにした。

 

 

世界最速の退場。開始3秒!
 イングランドのマイナーリーグ・サザンプレミアリーグのチッペナムタウンに所属するFWデビット・プラット(21)が、29日のバシュリー戦で世界最速となる開始3秒で一発退場となる珍事が起きた。プラットはキックオフと同時に両足で相手選手に悪質なタックルを見舞ったもので、レッドカードが出るとチームメートも500人のファンもあぜんとした。これまでは90年のセリエAボローニャのロレンツォが10秒で退場したのが世界最速だった。

 

 

19歳少女酔って車掌の股間を蹴る
 11日午後11時50分ごろ、山陽新幹線小倉駅のホームで、博多発小倉行きこだま774号から下車した乗客の少女(19)が、30代の男性車掌に「態度が気に入らない」などと詰め寄り、股間をけった。車掌にけがはなかった。少女は酒に酔っていたという。

 JR西日本などによると、少女は20歳くらいの男性と一緒に乗車。車内で靴をはいたまま座席に足を上げているのを車掌にとがめられ逆上。乗務員室に立ち入ろうとするなどのトラブルを起こしていたという。

 下車した後、ホームを巡回していた鉄道警察隊員にも詰め寄り始めたため、車掌がなだめようとしたところ、股間をけった。

 少女は福岡県警小倉北署に保護され、家族に引き渡された。

 

 

婚姻届を出したら”同姓結婚”??
 島根県出雲市の30代男性が、出生届が出された時から戸籍に「長女」と記載されたままだったことが14日分かった。

 婚姻届を提出するため男性が11日に市役所を訪れて判明。戸籍上“女性同士”の結婚になってしまうため、訂正手続きが終わるまで婚姻届は一時お預けとなった。

 出雲市が吸収合併した旧平田市の戸籍に記載ミスがあり、そのまま引き継がれたのが原因。市民課の長廻栄課長は「人生の門出にこのような大変な事態となり申し訳ない。再発防止に努めたい」と話している。

 戸籍は当時、出生届を基に職員が手書きで記入する仕組み。男性は長男で、姉もいるという。市は男性と家族に謝罪した。

 

 

「他人の不幸は蜜の味」が科学的に証明された!
 他人の成功や長所を妬(ねた)んだり、他人の不幸を喜んだりする感情にかかわる脳内のメカニズムが、放射線医学総合研究所や東京医科歯科大、日本医科大、慶応大の共同研究でわかった。

 妬ましい人物に不幸が訪れると、報酬を受けたときの心地よさにかかわる脳の部位が働くという。13日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。

 研究チームは、健康な大学生の男女19人にシナリオを渡して平凡な主人公になりきってもらい、ほかの登場人物に対する脳の反応を磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。

 主人公は志望企業に就職できず、賃貸アパートに住みながら中古の自動車を所有するという設定。大企業に就職し、高級外車を乗り回す「妬ましい」人物が登場すると、身体の痛みにかかわるの「前部帯状回」という脳の部位が活発化した。

 自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。

 次に「妬ましい」人物を襲った「会社の経営危機」や「自動車のトラブル」などの不幸を示したところ、報酬を受け取ったときの心地よさにかかわる「線条体」が強く反応。

 この反応は、平凡な友人の不幸では見られなかった。

 また、妬みの感情が強いほど、不幸が訪れたときの反応が活発だった。

 放医研の高橋英彦主任研究員は「線条体はおいしいものを食べたときにも働くことが知られる。他人の不幸は文字通り“みつの味”のようだ」と話している。

 

 

中1が「先生を流産させる会」結成
 愛知県半田市の市立中学で1月に1年の男子生徒11人が「先生を流産させる会」を結成し、妊娠していた30代の女性担任教諭の給食に異物を混ぜたり、いすのねじを緩めたりする悪質ないたずらをしていたことが28日、市教育委員会への取材で分かった。

 市教委は、4月から産休に入る予定の同教諭の体調に異常はないとしているが、学校は生徒と保護者を呼んで注意し、生徒らは謝罪したという。

 市教委によると、席替えの決め方や部活動で注意されたことに不満を持った生徒らが、ほかの生徒に声を掛けて同会を結成。1月下旬から教室で教諭が座るいすの背もたれのねじを緩めたり、理科の実験で使った食品添加物のミョウバンや食塩を持ち出して教諭の給食にこっそり入れたりした。

 2月下旬に給食への異物混入を目撃した生徒が別の教諭に報告して発覚した。

 

 

暴力団幹部を監禁、強奪したカタギ
 暴力団幹部らを監禁し現金を奪ったとして、警視庁浅草署は逮捕監禁致傷と強盗の疑いで、さいたま市見沼区春野町、配管工、平沢伸浩容疑者(40)ら男5人を逮捕した。同署によると、「暴力団なら被害を届けないだろうと思ってやった」などと供述しているという。

 同署の調べでは、5人は昨年7月8日未明、神奈川県平塚市の七夕まつりに露店を出していた指定暴力団極東会系組幹部(60)ら3人をワゴン車に約2時間監禁。同県小田原市内の駐車場で、「1月までに500万円払う」などの念書を書かせたうえ、売上金約80万円を奪った疑いがもたれている。

 同署によると、5人は飲み仲間で暴力団組織には入っていないという。事件当時は組幹部らの抵抗を想定し、刃渡り約20センチの模造刀1本と特殊警棒2本、包丁1本をディスカウントストアで購入し武装していた。5人はその後も「妻や娘をさらう」などと組幹部を脅迫。組幹部は実際、被害届を出していなかったが、関係者から同署に情報が寄せられ捜査していた。

 

 

女装の泥棒、声でばれる
 盗んだスカートなどで女装し、女性の預金通帳を使って銀行で金を引き出そうとした男が“御用”となった。兵庫県警兵庫署は19日、窃盗の疑いで大阪市中央区の無職、石川清隆容疑者(20)を逮捕した。神戸市内の看護婦(27)宅から盗んだ服を着込み、一緒に盗み出した通帳と印鑑を持って銀行の窓口に行ったが、応対した行員に、声で男とばれてしまった。

 完ぺきな女装。問題は野太い声だけだった。兵庫署の調べでは、石川容疑者は17日午後8時ごろ、神戸市兵庫区のマンション1階にある看護婦宅に侵入し、室内から通帳と印鑑のほか、スカートやセーターなど(約8000円相当)の衣類を盗んだ疑い。看護婦は当時、留守だった。

 身長1メートル65で、ほっそりとした“ボディー”の持ち主の石川容疑者は19日午後3時ごろ、盗んだスカートとセーターを着込み、神戸市内の銀行に出向いた。バッチリとメークを決め、髪が腰まで届く自前のかつらと女性用下着まで着ける念の入れようで、兵庫署幹部を「写真なら女性と区別できない」とうならせるほどの出来ばえだった。

 途中まで順調に100万円もの金の引き出し手続きを進めていた石川容疑者だったが、窓口の行員と言葉を交わしたのがまずかった。応対した行員は、それまで女性と思い込んでいたというが、石川容疑者が声を出した瞬間に「あれ?」。盗難の手配が出ていた通帳だったことも分かり、銀行側が兵庫署に「手配の通帳を持って来ている。しかも男の声のようだ」と通報した。

 石川容疑者は駆けつけた同署員に逮捕され、女装のまま連行された。一部には、以前から女装趣味があったとの情報もある石川容疑者だが、もちろん同署では男性として留置されるため着替えさせられた模様。同署関係者は「留置所では、ブラジャーなど、ひも状のものは着用できない。化粧も落とし、他の男性と一緒になっても支障がないよう、それなりの格好をさせられているはず」と話した。

 

 

サル退治に投げた爆竹で山火事
 14日午後、岐阜県関市上大野の畑で、農作業中の男性(71)が山から下りてきた10匹以上のサルを見つけ、追い払おうと爆竹を投げ付けたところ、山の枯れ葉に火が燃え移り、竹やぶなど約600平方メートルを焼く騒ぎがあった。

 約30分で鎮火しけが人はなかったが、岐阜県警関署は「火事に驚いてしばらくサルは来ないだろうが、火の扱いにはくれぐれも用心してほしい」としている。

 同署などによると、午後3時25分ごろ、「サル駆除をしていたら、枯れ葉に火がついた」と119番があった。男性は収穫中のタマネギを狙って来たサルに爆竹を投げ付けた。

 この地区では、以前からサルが農作物を食い荒らす被害が多発。男性はサルを威嚇するため普段から爆竹を持ち歩いていた。付近住民も当番で、爆竹を携行しパトロールしているという。

 

 

女教師が男子生徒とホテルで
 男子高校生(16)と性行為をしたとして、佐賀県警武雄署は27日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、同県小城市小城町畑田、佐賀市立中学教諭、下村紀子容疑者(42)を逮捕した。
 調べでは、下村容疑者は25日から26日夕までの間、同県唐津市内のホテルで、18歳未満と知りながら佐賀市内の私立高の男子生徒と性行為をした疑い。下村容疑者は音楽教諭で、男子生徒は元教え子だった。
 
 同署が26日午後5時ごろ、同県武雄市内で2人が乗った乗用車を交通検問で停止させて職務質問したところ、下村容疑者の家族から家出人捜索願いが出ていたため事情聴取し、発覚した。下村容疑者は容疑を認め、今年3月からこの生徒と関係を持ち、「(逮捕の)数日前から一緒に過ごしていた」と供述しているという。
 佐賀市教委によると、下村容疑者は体調が悪いとして、20日午後から年休を取っていた。市教委は「警察から連絡があり、驚いた。熱心な先生と聞いている」と話している。

 

 

線路に寝ていた高校生

列車が通過するも「覚えていない」

 27日午後11時5分頃、大阪府東大阪市小阪の近鉄奈良線八戸ノ里駅で、大阪難波発西大寺行き普通列車(6両)の男性運転士(59)が、ホームに入る直前、人が線路に寝ているのに気づいた。

 急ブレーキをかけ、先頭車両が人の上を通ったところで停止した。運転士が慌てて下車すると、レールの間で同市内の大阪府立高1年男子生徒(15)が寝ており、駅員とともに救助した。電車と線路の間には高さ約30センチのすき間があり、男子生徒はこの空間におさまって、無傷だった。

 大阪府警布施署の発表によると、男子生徒は酒に酔っており、線路上に転落し、寝てしまったとみられるという。男子生徒は「何も覚えていない」と話している。

 

 

白昼堂々缶ビール552本万引き
 宮崎県都城市のスーパーから白昼堂々、大量の缶ビールを万引きしたとして鉄筋工ら5人が11日までに逮捕された。その数は23箱計552本分。スーパーの営業中にカートで堂々と店外に搬送。あまりに大胆すぎる手口だったため、警備員にあっさり気付かれ、御用となった。

 宮崎県警都城署が窃盗の疑いで逮捕したのは、佐賀県唐津市の会社経営・野崎政行容疑者(32)と社員で鉄筋工の北野貴之容疑者(25)ら計5人。

 逮捕容疑は3日午後6時半ごろ、宮崎県都城市内の大型スーパーで、1箱24缶入りのビール23箱(計約10万円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、5人は犯行の数日前から、都城市と隣接する鹿児島県曽於市の橋脚工事に出稼ぎに来ていたという。仕事帰りにスーパーに立ち寄り、大胆な犯行に及んだ。

 役割分担は、北野容疑者ら2人がトラックの運転席で待機し、1人が店の出入り口で見張り役で、残る2人が店内から缶ビールを持ち出した。

 2人はスーパーにあったカート2台にビール箱を次々と乗せていった。カートから落ちそうになるほどの"大人買い"にもかかわらず、レジを避けて、店内の防犯設備も気にしない様子で、堂々と店外に運び出し、駐車場のトラックに向かった。

 代金を支払いもせず、容疑者らがビール箱が山積みのカートをヨロヨロと押す異様な光景にさすがに警備員も気付いた。トラックの荷台に積み込んでいたところ、容疑者らを問いつめ、北野容疑者ら2人を取り押さえた。ほかの3人は走って逃げたが、行方を追い、都城署が1人を逮捕。残る2人も10日になって同署に出頭してきた。

 調べでは、盗んだビール計552本すべてがアサヒビールの「スーパードライ」だったという。動機などを供述しておらず、同一銘柄で、かつ盗んだ量が多いことから、自分たちで飲むつもりだったのか転売目的だったのか、両面で調べている。

 都城市内では、5月末にも大型スーパーで缶ビールが大量に盗まれる事件が発生(容疑者は逃亡中)しており、今回事件が起きたスーパーで警戒していた。都城署では関連の可能性も含め、5人を追及している。

 

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